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積小為大とは


「積小為大」とは、江戸時代の農政家・思想家「二宮尊徳(金次郎)」の言葉。
その意味は、「小さな努力の積み重ねが、やがて大きな収穫や発展に結びつく。
小事をおろそかにしていて、大事をなすことはできない。」です。
私たちも建具店として「継続は力なり」と「伝統の技術を守りつつ、冷静かつ的確に状況を判断し、着実に事を進める会社」でありたいと、いつも思っています。
代表取締役 黒原 崇正
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製作中~完成事例など、私たちの日常を記録したインスタグラムです。
職人の技術
職人の技術
~伝統の技術を未来へ活かす~
組子細工
「組子」とは、細い木材を接着剤や釘などを使うことなく木材と木材組み合わせて文様を生み出す伝統的な技法。
和室の障子や襖、欄間などに用いられている。

組子細工

組子細工

組子細工

組子細工
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木製家具
木で製作したオーダーメイドのシステムキッチン

黒原建具店について